謎の神経痛克服記

自律神経失調症?異痛症?線維筋痛症?原因不明の突発性神経痛との戦い


私のプロフィールと病歴

まず私が襲われた、謎の神経痛の病状についてお話しします。私は30代半ばの男性で、身長175cmで体重85kg、筋肉質ではありますが脂肪も結構付いた(メタボな?)体型です。また過去に「自律神経失調症」と診断されたこともあり、外見とは裏腹に身体の内面は結構軟弱です。

体温調節が下手で、暑さにも寒さにも弱いです。例えば真冬でも着込みすぎると、暖房の効いた部屋や電車ではすぐに汗をかきます。逆に夏場は、冷房が強いと手足が冷え性になります。

睡眠リズムの変化にも、非常に弱いです。普段よりも早起きすると、高確率で下痢になります。また枕が変わると全く眠れず、旅行先などでは一睡も出来ない日もあったりします。

そんな私の体に異変が起きたのは、夏場のある日。足の甲やすねのあたりに猛烈な痒みを感じたことから始まりました。

その痒みが2日後辺りから、だんだんと痛みに変わり出しました。最初は足の甲やすねなどに、針で突かれるようなチクっとした痛みが中心で、たまに足や手の指先にズーンと突き指のような鈍痛が沸いてきたりしました。無論、どの部分も外的刺激や外傷は一切ありません。

これらの症状は、常に起こっている訳ではなく、1分間に2回も3回も発生することもあれば、数時間も起こらないこともあります。しかも一度起こった体の部位はそれっきりで、次はまた別の箇所に痛みが移行するのです。

痛みのサイクルがくり返している

そしてこの痛みは、10日から2週間おきに、悪化と良化を繰り返しています。最初は2週間ほどで痛みも治まり、数日間は安静になったので「自然に治ったようだな」と思っていたのですが、2週間ほどしたら今度は悪化し始めるのです。その繰り返しが続きました。

そして2度目の悪化期辺りから、針で突くようなチクチクした痛みではなく、周辺数センチの範囲にビリビリっと電気が走るような酷い痛みに変わり出しました。そして足に多かった痛みも、腕や脇腹や背中など、体の色んな場所に転位しはじめました。

実は10年以上前から、足にチクチクした痛みが出ることはたまにありましたし、寝ている時に足や首筋に虫が這うような異常感覚(「むずむず足症候群」と言うそうです)が出ることもありました。末梢神経が誤作動して、本来無い痛みや痒みや「虫が這うようなむずむず感」が起きることもあるそうです。

自律神経失調症である私は、そうした神経の「誤作動」があって当然なのだろうなぁと思っていました。しかし今回の痛みは尋常ではないので、私は病院へ行くことにしたのですが・・・そこから先も一筋縄では行きませんでした。



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