謎の神経痛克服記

自律神経失調症?異痛症?線維筋痛症?原因不明の突発性神経痛との戦い


痛みには一定の周期(サイクル)がある?

私が犯された謎の神経痛には、不思議な傾向があります。痛みが頻繁に発生する時期と、ほとんど痛みが無く安静な時期、これらが交互にやってくるのです。悪化期と安静期が周期的に入れ替わるサイクルがあるのです。

痛みが頻発する時期も、安静期も、周期の長さは大体同じです。短いときは2週間程度、長いときは大体1ヶ月ぐらい、同じサイクルが続き、それが入れ替わる、という状態を繰り返しています。

この症状は、発病当初から続いています。最初の頃は何の病気なのかも分からなかったので、安静期に入ったときは「一時的な体の変調で、正常に戻ったのだろう」と楽観視していたのですが、何度も痛みのサイクルが繰り返すので、そういう病気なのかと思うようになりました。

ペインクリニックの医者がいうには、こういった原因不明の痛み(神経痛・繊維筋痛症・異痛症など)は一定の周期を持つことも多いそうで、別段珍しい症状ではないそうです。痛みが落ち着いたとしても、すぐに薬を飲むのを止めてはいけないそうで、病状が完全に消えるまで気長に飲み続けるべきなのだそうです。

医者の技量を推し量れる?

私の場合、この文を書いている現在、発病からおよそ1年半が立っています。完全に治癒したわけではありませんが、痛みは徐々に鎮静化してきています。そのため、上記のような痛い時期と安静期のサイクルも「今どっちだろう?」と、見分けが付かないレベルにまで落ち着いてきました。今後は様子を見つつ、安静化が続くようなら薬の量を徐々に減らしていくということです。

もし私と同じように、痛みが悪化と良化を周期的に繰り返している症状の人がいらっしゃれば、決して珍しいケースでは無いそうですから、医者に痛みのサイクルのことを申し出るべきです。

このことは、医者の技量を推し量る目安に使えると思います。もし「そんな症状は聞いたことがない」というようなら、その医者は痛みに関して疎い門外漢だと思われますので、病院を変えた方が良いかもしれません。

他のページでも書きましたが、大病院の内科医は危機感がなく勉強不足である事が多いです。個人経営の内科医やペインクリニックの医者の方が、勉強していて知識が豊富で、何より患者の話をよく聞いて診断してくれます。一般的には、小さなクリニックは不安で大病院の方が安心だと思う人が多いようですが、実際は真逆なので注意すべきです。



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