謎の神経痛克服記

自律神経失調症?異痛症?線維筋痛症?原因不明の突発性神経痛との戦い


神経痛はペインクリニックで診察すべし!

私が神経痛を治すべく様々な病院を訪れ、最終的にたどり着いたのが「ペインクリニック」を専門とする診療所でした。ペインクリニックとは、文字通り痛みを取ることを専門とする診療科のことです。単独の診療科というよりも、神経内科や麻酔科などと併設してペインクリニックを設けているケースが多いようです。

ペインクリニックでは、飲み薬などだけではなく、痛みに対する最終手段ともいえる「神経ブロック注射」を行ったりもします。しかし私のように、それほど重傷でもない神経痛の場合も、ペインクリニックで診てもらう方が良いと思います。

というのも、神経内科など他の診療科では、実は神経痛関連は決して専門ではないので、適切な薬を処方してもらえるとは限らないからです。私の場合も、最初に行った神経内科では「トリプタノール」という抗うつ薬を処方されましたが、医者は「これが最適かどうかは分からない」と言いました。直らないなら大病院にあるペインクリニックに紹介状を書くからそちらへ行くように、とも言われました。

私は結局、その医者が言う大病院が非常に遠いこと、そしてそう遠くない場所にペインクリニックを掲げる診療所を見つけたので、そちらに行くことにしました。個人経営の小さな診療所でしたが、先生がしっかり私の症状をヒアリングしてくれましたし、処方薬の説明なども詳しくして下さったので、私はそのペインクリニックで治療を続けることに決めました。

この話はまだ現在進行形ですので断言はできませんが、私個人の感想としては、神経痛のような外部から分からないような痛みの場合、普通の医者ではなく「ペインクリニック」を掲げている病院に行くべきだと思います。やはり専門家でないと、特殊な病状を判断できませんし、特に神経痛対策で処方される「抗うつ薬」や「抗痙攣薬」や「抗不整脈薬」などは、適用外処方となる場合もあるので、専門の医師でないと判断できないようです。

逆に大病院の内科などは、患者の数をこなすのが優先で、こちらの話をしっかり聞かず、適当に薬を出すだけで終わり・・・というずさんな扱いを受ける事が多いので、避けた方が賢明です。

残念なのは、日本ではまだペインクリニック専門医は非常に少ないことです。私の場合は、30分程度で行ける所にペインクリニックがあったので幸いでした。



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