謎の神経痛克服記

自律神経失調症?異痛症?線維筋痛症?原因不明の突発性神経痛との戦い


笑うことで疼痛閾値を高めよう!

私は神経痛を煩ってから、様々な痛みに対するとても有効な鎮痛方法があることに気付きました。極めて原始的な方法ですが、医者いらずでお金も掛からず、副作用もありません。そして医学的にも立証されている方法です。

一言に集約すれば「笑う」ということです。楽しい事をしていれば、痛みや苦しみといったマイナスの感覚を忘れてしまっていた事は、誰しもが実感したことがあるはずです。

医学用語に「疼痛閾値(とうつういきち)」と呼ぶものがあるそうです。痛みに対する抵抗力の事を言い、すなわち疼痛閾値が高まれば、患者が痛みを感じにくくなるという事です。そして疼痛閾値を高めるのは、マッサージや痛み止め薬などの医学療法だけでなく、患者が精神的にプラス・前向きな感情を抱く事でも高まる事が、医学的にも立証されています。

つまり、家族や友人と楽しく談笑したり、好きなテレビやマンガを見るなど、笑ったり精神的にリラックスする事で痛みが和らぐのです。また、病気や痛みに負けないぞ!という強い気持ちを抱くことでも疼痛閾値は高まるので、患者に勇気づける言葉をかけることもプラスになるそうです。

精神的に前向きになれば痛みが和らぐ

私の場合、夢に向かって青春を捧げるスポ根ドラマとか、プロジェクトXのような困難に命がけで立ち向かうドキュメンタリーを見たりすると、すごく勇気づけられて、自分も頑張らないと!という強い気持ちになります(単純ですね(^_^;))。

また、重い病気に苦しんでいたり、大きなハンディを背負って生きている人の話を聞くと、自分は凄く恵まれていると思い、少々の痛みで愚痴ることなど恥ずかしいと、背筋が伸びる思いになります。実際に、重度の線維筋痛症では、激痛で夜眠れないだとか、身体がまともに動かせず寝たきり状態の人も居るようです。それに比べたら、私の症状など極めて軽度ですから、へこたれるな!という思いになりますね。

楽しい事にしろ、勇気づけられる事にしろ、要は精神的に前向きになれれば、痛みに対する抵抗力が大きく高まるのです。逆に最もいけないのが、マイナス思考に陥る事で、痛みを増幅しかねませんから、絶対に避けるべきです。

手術を受ける患者に対して、医者や家族が「必ず良くなるから頑張れ!」と励ます事は、単純なようで実は非常に理にかなった行為なのですね。



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